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5月, 2020の投稿を表示しています

G-Force Dyna Lipo

G-Forceさんの新しいLipo。 http://www.gforce-hobby.jp/products/GFG005.html 連続が65C、瞬間が130Cらしい。 まぁ、これ規格が無いからメーカーの言ったもの勝ちだから参考まで。 最新型なのに安売りしてたので、練習用に複数買い。 サイズも重量もヨコモの同容量の物とほぼ同じ。 あくまで、今回買った物でウチの充電器で計測した値だけども、まぁアレ。 比較しちゃ駄目だろうけど、RPやGAONENに及ばない。 データ上そうなんだけど、残念ながらまだ実走してないので、仮評価状態。 今日(2020/5/10)はヨコグラがあったはずだったんだけどね。 恐ろしい病気であるので、なるべく早く状況が落ち着くように頑張るしかない。 その上で、またラジコンをみんなでやりたいですな。

ESCの重量差って?

ヨコモのESCって、グレードで重さがどれだけ違うのか? 実測値を探しても見つからなかったので測ってみた(自分メモ) 計測対象はBL-PRO4とBL-SP4 ケーブルは16G、各コネクタ付き。 キャパシタが違うので、そこは考慮して欲しい。 PRO4とSP4 SP4はケース変わったのね。 まずPRO4から。 約76g。 続いてSP4。 約43g キャパシター分差し引いても、30g位の差がある。 3500系のバッテリーと4500系のバッテリーの重量差が吸収できるかどうかのレベル。 参考なれば。

SANWA PGS-CLE

SANWAから出てきたタミグラ・タミチャレ用サーボのPGS-CLE。 ESCのTBLE-03SのBEC出力が貧弱(1.5A?)な為、電流を食うサーボは軒並み使えなかった。 KOも似たようなサーボ出してるし。 PGS-CL系はかなり電流食うサーボらしく、トラブルが多かった模様。 バッ直で使うってのも良いらしいけど、レギュレーション的にNGもあるとかないとか。 そこで出てきたCLE。 コアレス?で電流食わないモーターにしたとか。 セッティングも変わってるらしい。 青いヒートシンクが眩しい。 何気に初めてのSXR搭載サーボだったりする。 まぁ、SURでもSSRと違いがあんま良く分からなかったんで(以下略) お値段もCL2より高いんだよねぇ。 上からはこんな感じ。 スペアケース出してくれるのかしら? 内容物はいつもの感じ。 マニュアルはやたら詳しく書いてあって、LHとかCL時代から変わったの?? LH2とCL2スキップしてたから、その辺良く分からん。 設定値はCLと比較しても大分違う。 CL2の設定値もCLと違うと聞いているので、CL2比較でどう変わってるのだろ? タミヤ用なので、今一番手が入ってるタミヤ車のM-08へインストール。 青いヒートシンク全く見えませんけどね…ww セットアップ完了。 自粛の影響で走らせる事が出来てないのが残念。 動かした感じモーターの音が違うんだよねぇ。 早く走らせてみたい。

TAMIYA TBLE-03Sを修理に出した話。

 サーキットで数本走らせていて、さて次のヒートだ〜と、スイッチを入れたらお亡くなり。 モーターが回らない。 センサーケーブルを交換しても駄目。 エラーコードも吐いているので、死んだ模様。 何?逆接とかじゃなくても、スイッチ入れただけでも死ぬの? と超納得いってないけども、取り敢えず修理へ。 修理はここを参考にして送った。 タミヤ・カスタマーサービス 郵送は、ゆうパックのレターパックライトがオススメ。 で、発送の次の日にはタミヤさんから電話。 「調査の結果、センサー部分に損傷が見られます。」 との事。 スイッチ入れただけよ??(二回目) 買い直すよりは安いので、リビルドでお願いしますと依頼。 基盤修理は出来ないみたいね。 故障→リビルド交換みたい。 で、3日目には帰ってきた。 タミヤさんすごい。 タミヤのダンボールで返ってきた。 こんな感じの金額。 返ってきて、早速バッテリーコネクタを2Pへ交換。 モーター側もプラグへ変更。 サクッと終わらせ、車両へ搭載。 回した感じ、故障前よりパワフルな気が…。 もしかして、緩やかに死に掛かってたの…??

RC出来ないので、バーチャルでやってみる(VRCPRO)

自宅待機なので、外に出るのも自粛。 メンテもそろそろ飽きてきた。 って事で、前からチラッと気になっていたVRCPROに手を出してみた。 https://www.vrcworld.com Steamからも手に入る。 本家は、無償で取り敢えず試せる。 Steamは、買い切りなので無償で様子を見てから、Steamのセールで買うってのが一番コスパ良いかも。 キーボードでも操作は出来るんだけども、実際のプロポをコントローラーに出来たりする。 USBアダプタを介して、受信機を繋ぐんだけども。 現在はそのUSBアダプタが手に入れづらい状況。 で、諦め気味だったのだけど、親切な方が自作の仕方を公開して下さってた。 ゾんのブログ様 こちらを参考にさせて頂き、まず物資を調達。 Arduino用のボードであれば良い。 買ったのはコレ。 HiLetgo Leonardo Pro Micro ATmega32U4 5V/16MHz ブートローダ マイクロ USB Pro mini あと、受信機への接続用のZコネクタ。 取り敢えず2本で良いはず。 イーグルのを買った。 イーグル模型 Zタイプサーボワイヤー(150mm) #1209-S150 プログラムの書き込みはMacでも出来る。 というか、開発環境はMacの方が簡単かもしれない。 プログラム書き込んで、ケーブルを接続。 場所さえ間違えなければRC民であればハンダは難しくないはず。 で、出来上がりがこちら。 一応、収縮チューブで保護してみた。 受信機をペアリングして、USBアダプタに接続。 VRCPROを起動すれば、あら不思議。 ちなみに、このプログラムだとステアリングがZ軸、スロットルがY軸になるのに注意。 VRCPROの設定の部分で変更しないと動かせないので。 とりあえず、無償版の方で色々試してみるのが良いかと。 セッティングの違いは良く分からんが、目線の置き方とかステアリングの切り方とかテーマ決めればいい練習になると思う。 車壊れないし、バッテリーはヘタらないし、タイヤは減らないし、バーチャル様様wwww レースも面白そうなので、知り合いとか仲間内でチームやサークル作れれば、チ