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3月, 2018の投稿を表示しています

お花見

今日がピークかなぁ。 良い天気。

朝一で筑波山登山からの、オープンでお花見からの、コソ練

有休消化で今日はお休み。 なので、朝一で筑波山登山。 からの、コペンをオープンにして、ゆっくり流しながらのお花見 からの、コソ練(GTストック) 師匠(?)セットに慣れて来たおかげか、今のレイアウトで21秒フラットが出た。 YDは迷路に入った感じでどうしたら良いのやら。

ナックルのキングピン部分のネジ穴作りが簡単に。

ネットでたまたま拾った情報だけども、これに気付いた人は天才か。 この、2.6×22mmのスクリューピンが非常に便利。 こんな感じにぴったりフィットして、きれいに真っすぐねじ穴を切ることが可能。 専用工具も出てた気がしたけど、これで十分な気がする。 これ使い始めてから失敗なしw   タミヤ R/C SPARE PARTS SP-1098 2.6x22スクリューピン (2本) 出版社/メーカー: タミヤ(TAMIYA) 発売日: 2004/07/14 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る      

SANWA PGS-CLのダブルベアリング化してみた。

SANWAのプログラマブルサーボのPGS-CLの軸受けをベアリング化してみる。 今、特価で出てるけども(5800円くらい?)、安いプログラマブルサーボとしては非常にお買い得かと思う。 で、最近まで気付いてなかったんだけども、こいつ軸受けがプラ軸受けだった。 仕様にはそう書いてあるので、ベアリングだと勘違いしていただけなんだけども。 で、GTに積んでダイレクトで動かしてると、どうにもサーボの軸が動いてる気がして気持ち悪いんで、ベアリング化してみた。 このベアリングが特殊サイズらしく、簡単に手に入らないらしい。 保守部品でも出してくれないとか何とか。 なもんで、代替品ベアリング探すのは続けるとして、とりあえずは使ってないサーボからベアリングを摘出して、組み込むことに。 御開帳。 SDX-801とか比べると、ギアが一段多いとか、初段ギアにピンが入ってないとか細かい違いが。 ベアリングの1個目はアッパーケースにある白いの。 2つ目は、初段ギアの所に一つ。 それぞれ取り外しと交換取り付けは特に困る事はないはず。 今回のドナーはSDX-801。 すまぬ…。 オープンタイプのベアリングなんだよねぇ。 外形内径で適合する規格は1個しかないんだけど…。 特に苦労もなく、組み換え開始。 下側のベアリングを交換。 アッパーケース側も入れ替え。 ギアの組み込みは間違えないようにして、組み上げて終了。 結果ととしては、カッチリした気がするー(アバウト)。 プラが結構ヤワい&嵌め合いが甘いんで、ベアリング化するだけで結構変わると思う。 ベアリングが調達出来るのであれば、おすすめ出来るかと。 その代わり、分解入れ替えは自己責任で。 メーカー保証効かなくなるかと思われるので。 PGS-CL SSL対応 プログラマブル ロープロサーボ 出版社/メーカー: サンワ メディア: この商品を含むブログを見る    

280blockerが使える

iPhoneの人限定だけども。 昨今のWEBサイトの広告はエグイというか、邪魔。 読みたいページの記事よりも広告のサイズの方が大きいとか、広告の読み込みのせいでWEBページの表示速度が落ちてる、遅いとか普通になってきてる。   で、広告ブロックという事になるのだけども、これは一律で簡単に殺せるという感じにはならなくて、裏で広告サイトのURLをブラックリスト方式で管理しないとならない。 このURL管理が異常に面倒で、クソみたいな広告サイトは雨後の筍のごとく毎日大量に生まれてきている。 これをタイムリーに広告ブロックに反映させているかどうか? 誤ブロックや、日本特有の広告事情に配慮してブラックリストが作られてるか? が、結構重要だったりする。   で、最近使い始めたのが、280ブロッカー。 Safari固定になってしまうが、ブロック精度が結構良くてサイト巡りが非常に楽になる。 値段も大したことないので、広告にイライラしてる人はぜひ。  

つくばのふくろうの家に行ってきた

ふくろう癒される。 ふくろうの家つくば店公式HP | 茨城県で唯一のふくろうとふれあいができるふくろうカフェ つくばにある、ふくろうの家さんに行ってみた。 結構大きな個体が多いらしい。  これは田舎故か?w 部屋自体はコンパクトで10人も入れないかな?と思う。 撫でるだけ、手に乗せられると、フクロウによって出来たり出来なかったり。 あんまり動く鳥ではないので、まぁマッタリとコーヒー飲みながら眺めたり、撫でたり。 フクロウが大きな声とか動きがダメなので、小さいお子さんとかは厳しいかと思うけど、なかなか触れる機会はないと思うので、タイミングが合ったら行ってみるといいと思う。

ツールスタンド

ツールスタンドをいつものbanggoodからw 丸グリップ用のヤツを買ってみた。 他にもハニカム用の六角タイプもあった。 多分どっかのOEM元じゃないかなあ、値段は1/5位だけどw アルミ?で一応面取り加工してあり、そこそこのカッコよさ。 大、中、小の3種類の穴が用意されてる。 裏面。 ツール立てて見た所。 使えるかな??

アローマックス セットアップゲージ

買ってしまった、1/12用のセットアップゲージ。 アローマックス 製。 たまたま機会があったので手に入れた。 当然GTのセットアップに使うのだ! トーとかキャンバーとか舵角とか割と適当だったので、コレを使う事でマトモになるはず!   初めて測ってみた結果は…   ①舵角が左右で全然違う。 ②キャンバーが左右で全然ち(以下略) ③トーがぜn(以下略)   つか、よくコレで走れてたなというレベル。 というか、何で気付けない?!

2018年3月谷田部ラウンドレース

3月のラウンドレースに参加してきた。 今回もGTストックとYD-2TC。 GTはNewボディで気合入ってるぜ! 今回は予選3ラウンドという事で長丁場。 GTストックは、割と予選は調子良く進むも大御所(?)お二人が飛びぬけて速い状態。 車はフロントが食い過ぎの様でタイトコーナーで車が止まってしまう状況で、D/R落とすとか対応したけど、あんまり良くならず予選4番手。   YD-2TCは、結構良いペースでタイムを刻むも、予選2回目は最終周に0.1差で引っくり返されるとか、先月どっかで見たような展開にww もう少しタイムが欲しかったのでリアトー弄って、3回目の予選はそつなくまとめる事が出来てTQ獲得。   続いて決勝。 GTはスタート後が荒れて、運よく抜け出せた感じとなり3番手で周回。 順位そのままで上位2台がデッドヒートもバックマーカー処理?でトップが後退、なぜか2位ポジションに。 状況が良く分からないまま、必死にポジションキープして何とか2位ゴール。 続いてYD-2TC。 ポールスタートも、どうも今回のポールポジションの位置が罰ゲームな様で、路面が食わず、めっちゃ外に膨らむww 2コーナーでインに入られ外に膨らんだ所を2台にかわされ3番手。 必死に追い上げてると、前の方で競り合い中にボディ巻き込みがあったようで2位浮上。 トップとのギャップが2秒弱前に居る状況で、追いかけるも届かず2位ゴール。 とっちゃいけない2位、4位、7位(二週間ぶり3回目)。 YD-2TCのアドバンテージが消えた感じがあるので、ちょっと色々考えないとダメだなーと。 車は良く走ってるねと皆さんに言って頂けてるのは有難いですな。   しかし、決勝になるとアベレージのタイムが落ちるのは何故なのか?w その前に、強いメンタルを手に入れないといけない…。 ぐぬぬ。

NEW GTストック用ボディ

今期はコレで。 但し、軽量ボディが出た場合除くw