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3月, 2017の投稿を表示しています

YD-2 TC買ってきた。

発売日に買ったった。 新カテゴリー始めるのに乗っかった。 ヨコグラでも良く走ってたし、速度も適当だと思ったので。 広坂さんが眩しいw 中身。 オリジナルのボディはどうなんだろう? ヘッドライトとかのシール付き。 説明書は伝統のコピー紙w 内容物。 ギアデフは7500番みたいね。 さて、作るぞー。   YD-2 TC 2WDツーリングカー(未組立) 出版社/メーカー: ヨコモ メディア: この商品を含むブログを見る    

YOKOMO BL-SP4買ってみた。

BL-SP4買ってみた。 ヨコグラでのスピード差に悲しくなって、藁をも掴む気持ちで新型ESC投入。 従来のSP3とどう違うのか?? 外観としては、ヒートシンク部分がカット加工された位か。 あとは、プログラマー用のコネクタが別途出るようになったこと。 これで、変更時に毎回受信機からコネクター抜かなくてすむ。 また、後日発売されるらしいWiFiアダプタあればもっと楽になる模様。 また、キャパシターもSP3からかなり小さくなって、平らな形状なので設置しやすくなった。 SP3とSP4を並べてみる。 SP3とSP4では全く設定内容が変わってるっぽく、おじさんには理解不能。 ハイエンド機使ってる方なら楽勝かもしれないけど、ターボ&ブーストが…。 実車ベースの知識で考えると全く別物で焦る。 ターボがスロットルがハイポイントに行くまでの間に増やす進角 ブーストが、フルスロットル時に増やす進角 で、ターボ+ブーストの係数値がトータル56まで振り分け可能。 SP3は進角設定のみだけど、SP4にはSP3のような進角設定がなくて、ターボとブーストで設定する必要がある模様。 なんで、SP4でレギュレーションのタイヤ回転数に合わせ込むのが面倒になった気がする(設定組み合わせが多い)。 モーター進角固定で、SP3だと進角5で丁度いい回転数だった。 これをSP4で合わせ込むと、ターボなしだと10000rpm程度しか回らず話にならない。 なので、ターボをON。 ターボの進角が+3辺りで13900rpm付近なので、とりあえずここをスタート値とした。 SP3のようにターボ進角+5にすると15000rpm超えるので、イコールで考えるのは無理なのかな?(よくわからん) SP3で進角0にして計測すればよかったと後から気づいたが、モーターにケーブル直接接続してて、ハンダが面倒なので追試は行わず。 タイミング調整付 ブラシレス ESC BL-SP4 出版社/メーカー: ヨコモ メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る    

ラジコン用安定化電源をACアダプタで格安で作ってみた。

※電源に手を加えるので危険なので、自己責任で。 RC用の安定化電源ってのは高い。 現状、特に必要って事も無いんだけど丁度ジャンクでACアダプタ見かけたので作ってみた。 普通に買うと12V5A物でも結構する。 15V8Aクラスだと、さらに高い。 今回は、それぞれ500円と1000円でゲットしてきた。 東芝のノートPC用のACアダプタ。 コネクタを潔くぶった切りケーブルを剥いてプラスとマイナスを分ける。 今回のケーブルは、中央がプラス、外皮のワイヤーがマイナスのタイプ。 ACアダプタの中には、抵抗かましたり、5V印加したり、アースに落としたりしなければいけないものがあるので、良く調べておく事。 今回の2台は単純なタイプで一安心。 接続用には、XT60コネクタを準備。 バナナでも良かったけれども、割とバナナのメスというのが売ってない。 こっちは、15V8A。 リポの1C充電程度であれば5Aもあれば十分(今のカテゴリだと)。 8Aであれば更に余裕か。 さて、火を吹きませんように…。

SKY RC DC Power distributor

SCLinker頼む際にせっかくなんでと、ついでに頼んでみた。 電源タップ。 SKYRC製のDC Power distributor。 どっかで見た事あんなーと思ったら、これ。 OEM元なんだろね、SKYRC。 調べてみたら見た事ある充電器とか一杯あった(RC界の常識?) にしては、ちょっと金額乗せすぎだと思うわ…。 ワニ口も対応可能ってのがポイント高い。 パッケージの中身はこれだけ。 説明書もなし。 潔い。 本体。 樹脂の仕上げが若干荒いような? USBも2.1Aで2口ついてて良い感じ。 裏面。 18V10Aまでの模様。 ちなみに、入力用のコネクタがXT60コネクタなのに注意。 付属の接続用ケーブルは付属してるけども、別途接続を考える場合はXT60のメスを用意してやらないといけない。 DC MULTI TAP G0244 [日本正規品] 出版社/メーカー: ジーフォース メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る    

iSDT scLinker

iSDT系の充電器買ったのなら、これは必須? アップデート用のUSB接続キット? 要は3.5mmジャックとUSBの変換っぽいけど。 自作も可能だとか。 が、面倒なので純正品を購入。 800円位で買える(並行輸入だけどw) banggoodで輸入したけど、一週間くらいで無事に到着。 なんて事はない物。 ケーブル繋いだ所。 これで、アップデート出来る。 で、早速アップデート。 公式のサイトからアップデータをダウンロード。 http://www.isdt.co/download Q6 Plus VX.X.X.XX firmware(XXはその最新のver番号) を選択してダウンロードして、解凍するとFiremware、USBドライバ、アップデートプログラムがあるので、SC.exeをクリックする。 そうすると、プログラムが起動して、ドライバが入ってない場合は導入を促されるので入れておく。 Windows10でも動いたので大丈夫なはず。 ちなみに、アップデートプログラムの表示が文字化けしてるけど無視でOK。 で、下記のようにUSBポートと充電器を繋いで、updateをポチッと。 そうすると、充電器側の表示がUpdating Please wait に変わるのでしばらく待つ。 PC画面側でプログレスバーが進みきると更新完了。 で、アップデート終わり。 今回のアップデートはあんまり変化ないかな。 608辺りの方が変更大きかったっぽい。 ちなみに、SCLinkerはiSDTの充電器全てのアップデートに使えるので、iSDTと心中する気があるのなら手に入れるべきw、800円程度だしね。

iSDT Q6 plus

また充電器が増えてしまった…。 なるべく荷物を少なく、軽くしたくて…。 iSDT製のQ6Plus。 エアクラフトさんから購入なんで、日本語訳されてない。 コンパクトな箱。 開けると中国語でご案内。 大体分かる。 ジョグダイヤルおしゃれ。 内容物は、本体とXT60のメスコネクタ2つとペラ紙の説明書。 裏面。 排気スリットがデカイ。 本体側のコネクタはオス。 背面のスリットからはファンが見える。 ファンも一応iSDTのロゴが。 反対側は出力用コネクタとバランスコネクタ。 繋いでみるとこんな感じ。 左側に入力が来る。 電源入れた所。 充電中の画面。 設定自体は簡単。 これで迷う事はないと思う。 日本語版なら心配無用と思われ。 字もデカくて見やすいし、充電電流も設定出来るし、バッテリーの充電抵抗もチェック出来る。 これで、7000円程度で買えるんだから良い時代になったもんだ。 ちなみに、現時点(2017.3.4)では、メーカーから日本語ファームは提供されていない。 Q6Plusのメニューにも言語選択は存在しないので、日本語化は無理。 素直にパワーズ取り扱いの製品買うのが吉。 エアクラフトさんのAmazonのQ&Aに出来ると書いてあるが、出来ない(多分)。 iSDT Q6 プラス 300W/14A スマートチャージャー (ブラック) 出版社/メーカー: iSDT メディア: この商品を含むブログを見る   ISDT Q6 Plus 300W 充放電器(日本語バージョン) Q6Plus 出版社/メーカー: POWERS JAPAN メディア: この商品を含むブログを見る