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2月, 2018の投稿を表示しています

上越国際スキー場へ行ってきた。

およそ20年振り位か? 住み込みで働いてスキーやってた以来かな。 大別当。 まさか、ここのコブが潰されてるとは思わなかった…。 自分の中の上越国際スキー場の価値がほぼゼロに。 初心者にはコースに所々トラップ仕掛けられてるから、あんまりオススメ出来ない。 ホテルも相変わらずの大混雑で、ホテル内に難民大発生。 何にも変わってなかった…ww   子供達がスキー少し上達したから、まぁ良しとする。   帰りは、へぎそばの中野屋さんへ。 美味い。

オプティマ のシェイクダウン

無謀な谷田部でシェイクダウン。 たまたま誰もいなかったので、誰にも迷惑かけずに走らせられた。 オフも面白いねぇ。 しかし、色々調整しないと気持ちよく走れないというねw

NEWボディの製作に着手する

悔しいからお色直しする!w

ヨコモグランプリrd.35に参加してきた。

参加してきた。 2018シーズンスタートですよ。 詳しく!と言われたので(?)、今回は文字数多めでお送りします。 今回もGTストックとYD-2TCスケールクラス。 2018年からレギュレーションが変わった様で、GTはブラシレス縛り(青缶NG)、GTとYD-2TCの各クラスの表彰台乗った人にはウェイトハンデ(1位:50g、2位&3位:25g)が課されるとの事。 で、当日のタイスケがこちら。 参加者が少ない様で、開始時間が遅め。 2週間前のラウンドレースとの違いは、GTストックは新品タイヤを用意して、セット変更なし。 YD-2TCは全日本時に使用して温存してたユーズドタイヤを用意して、前後スプリングを1段柔らかくして、トー角を減らす対応して、新品ボディ装着。 コースは常設レイアウトの逆回り+操縦台から見て右奥のヘアピンを潰してショートカット気味に変更。 逆回りとか嫌な予感しかしない…。 まず、ポンダーチェック。 YD-2TCスケールから。 走り出しでイキナリ巻く。とにかく巻く。 高速コーナーでスアリング入れると巻く。 4分間でまともに周回出来ず、コース覚えるとかも出来ずに震える(マズイ)。 GTストック。 フロントが全く食わずに曲がらない(ドアンダー)。 タイムとかそういう話じゃないレベル。 リアが食ってるのがせめてもの救い。 YD-2TCスケールの件もあり、操縦台で途方に暮れる。 何人かの方々から、前回ラウンドの時と同じで三味線ですか?とか言われましたが、当人は至極真面目にやっておりますよ!(震え) 予選一回目まで時間がないので、いそいそと対策。 超問題児のYD-2TCスケールの方は、リアのトー角をマシマシに。 微妙に攻めるかー?と考えたが、まず結果を残すのが先と安パイ方向に振る。 GTストックはフロントタイヤを一応持ってきていた中古タイヤに交換(師匠(謎)からのアドバイス)。 で、予選1回目。 YD-2TCは2組目。 トー角変更が当たっていつも通りの車の動きになって一安心。 コース覚えてないけど誤魔化しながら走って、12周4分9秒で暫定トップ。 GTストックは3組目。 フロントタイヤユーズドが見事に当たり、いつも通りの曲がりが出る車に。 前走車の自爆に巻き込まれて2秒ロスするも、12周4分6秒で3位。 結果は良さげなので、後は車をイジらずにそのままに。 続いて、予選

ISDT FD-100 設定変更をしてみる

放電機のISDT FD-100。 電源要らずで、オートカットなので結構重宝してる。 が、どうも放電カット電圧が微妙で初期設定値の3.8V/Cellで放電してない 測ってみると3.9~4V位でストップする模様。   なので、SCLinker使って設定変更してみた。 SCLinkerは事前にSC-608辺りのドライバをダウンロードしてインストールしておくこと。 マニュアルはG-Forceさんで日本語訳のが出てるので参考にさせてもらうのが楽かも。 取り合えず、カットオフ電圧を3.7Vに。   続いて、電圧のキャリブレーションを。 テスターで計測して、その値を入力。 設定後に、テスターで監視しながら放電してみて設定値が効いているかチェック。 問題なさそうなので、取り合えずこれで。 多分、初期出荷時のキャリブレーションが甘いのが悪かったんだと思う。 SCLinker自体はそんなに出番は無いとは思うけど、ISDT製品使うのなら持ってて損は無い。 Banggoodあたりで買えば、国内の半値で買えるので・・・。  

今シーズン用ボディ

今シーズンは大洗女子&あんこうで。 先シーズンはスプラトゥーンで子供受けは良かったが、今回はどうか?w

YEPO 737A NOTEBOOK

買ってみた中華製激安パソコン。 配送が雑で箱が歪んでるww 開封。 梱包自体はマトモかな〜。 本体。 アルミ製で値段の割には高級感あって、スタバでドヤっても許されるレベルw 底面。 SSD交換用の窓あり。 アダプタは12v2A。 しかし、海外用のコネクタなんで変換必須。 基本的に変換アダプタ付けてくれるはずなんだけど、輸送中に吹っ飛んだらしく、到着時にはアダプタは無かったw 伝票にはアダプタの記載があったので、出荷時は付いていた模様ww 2万程度にしては十分な出来の質感。 動かした感じ、ブラウジング程度なら問題なし。 キーボードも101キーボードだが不都合なし。 むしろ、キーボードは101。 流石に重い処理はキツイので、用途分かった上で買うのならアリだと思う位の完成度。    Windows10の正規ライセンスだけで元取れてる値段の13.3インチの持ち運びも苦じゃないウルトラブック。 子供用とかリビング用途にはコスパ高いと思う。

好調を維持したい

ラウンド予選2回目のタイム。 練習でも出た事ないタイム連発して、アベレージも良かった。 けど、決勝はグダグダ(涙) 車はこの調子で維持する方向で。   んで、YD-2TCはバッテリー縛れば良いのになーと。 最近出た3500の100cので縛ればコストも下げられるし、バッテリーの差で云々みたいな事も少なくなるんじゃないかな。 GTは実質バッテリー縛りで上手く運用出来てるんだから合わせれば良いのに…。

2018年2月谷田部ラウンドレース

獲っちゃいけない、2、4、7位。 そして、何処かに強いメンタル売ってないですかね? ラウンドレースに参加してきた。 寒い、とにかく寒い。 GTストックとYD-2TC。 特にYD-2TCは新レギュレーションなので、どんな感じなのか?   GTストックはセッティングがメロメロで、見るに見かねた某エキスパートの方が診て下さり、見違える動きに。今まで何やってたんだろう……。   YD-2TCは朝一巻き巻きで意味分からず。 リアのトー角とタイヤの見直しで、まさかの絶好調に。   GTストックは予選3位、YD-2TCは19秒台に入れる事が出来てポール。   で、決勝はというとGTストックはスタート後の1コーナーでガチャってなって最後尾。そこから追い上げて4位。 YD-2TCは1周目で逃げ切れずミスしまくりでメロメロな所を前に出られて、そのまま完封されて2位。 修行が必要なようだ…。   YD-2TCは以前より差が出難くなってる印象。 だけど、微妙な差が大きく出てくるので難しい所よねぇ。 さぁ、ヨコグラに向けてスケールクラスに切り替えていこう。 ラウンドレースでスケールクラスやってくれませんかね? 参加しやすいと思うのだけど…。