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8月, 2018の投稿を表示しています

SANWA RX-491

今の所、M17専用の受信機のRX-491。 M17との組み合わせでFH5でSURで接続できる。 482との比較。 結構大きいかと思ったけど、ほぼ同じ。 底面積だけなら491の方が少ないかもしれない。 ただし、アンテナが邪魔…。 上から。 入れ替えで苦労することはないんじゃないだろうか。

SANWA M17使ってみた。

我慢出来ずに谷田部アリーナへ。   ドナーはYD-2TCとGTストック。 YDはRX-491、PGS-LH。 GTは482とSSRサーボ。   ビギナーの腕前なのが前提ですよ? それ前提で1発目に感じたのが、操作が間に合わないと思ったら間に合った気がする。 あと、操作感が非常に軽い気がする。 でした。 あっ、ヤベ!と思ってからの操作が間に合う的な? GTストックで初めて16秒台掠ったので悪くないと思う…。   操作フィーリング的に非常に好きな感じなので、取り敢えずUIとタッチパネルに負けずに乗り換えを進めようかと。   ハード的には、軽くなったのは本当に大きい。 操縦台ですごく楽になった感じ。 プロポの重量意識しないで集中出来るのが良いかなーと(M12S比)。   気になったのは、バッテリーの持ちがちょっと悪そうな? 簡単に充電出来るから、あんまり気にする必要ないけど。 後、バグかなんかで充電中に電源入れたり切ったりすると復旧不能になる場合があるとかTwitter(ロックウェーブさんだったかな?)で見たのでこの辺は注意かも(メーカー送り)。   ファームの完成度が致命的にアレなので、レースとかに使うのはアップデート来てからのほうが良いかと。 ボランティアで、奇特な初期ロットユーザーがバグ出ししときますので!(自虐)    

SANWA M17のステアリングホイール

ホイールのオフセットが変わってる。 M17のオフセットが浅くなってる。 M12SのホイールとM17のホイールの比較。 M17はかなり奥に入る。 これが、M17の標準。 M12Sのホイール付けると、結構外に出てしまうんで、あんまり格好良くないww なので、使えなくはないけど専用品出てくるまで待ったほうが良いかもしれない。

M17、M12S、MT-4のプロポの重量比較

気が向いたので、三世代の重量比較とか。 M17、M12S、MT-4の三世代。 改めて並べると、M12Sがデカい。 M17はMT-4と変わらない位のコンパクトっぷり。 M17は約520g。 M12Sは690g。 MT-4(乾電池仕様)は約490g。 確かに、M12S比で約25%の軽量化ってのは間違いない。

SANWA M17の設定を進めてみた。

カスタマイズ作業などを。 まずは、液晶保護シート。 スマホに貼るのと変わらないかな。 サクッと貼り付けて保護完了。 続いてはスプリング変更とステアリングのアングル変更。 ステアリングホイールを外す。 M12Sのナット止めじゃなくて、2.5mmのタッピングボルト止めになってる。 タッピングってのが非常に気になる。 そして、ホイールのオフセットが従来と違う! iPadにマニュアル表示させながら作業。 まずはスプリングをスーパーソフトへ変更。 色付けてくれてるので、多分迷わないはず。 ハッチを開けて、スプリング入れ替え。 特に問題なし。 次はスロットルのスプリングをミディアムからソフトへ変更。 ユニットが引き抜けるようになってるので、ボルト緩めて引き抜く。 こんな感じでゴソッと取れる。 スイッチのワイヤー繋がったままなので断線させないように注意。 ここもサクッと交換。 続いて、ステアリングを傾ける作業。 M12Sとは結構変わってる。 スペーサー入れ替えなんだけど、結構分かりにくいのでマニュアルと見比べて用意。 カバーを外して。 デフォルトのスペーサーを外して、アングル付けるスペーサーと入れ替え。 ストラップフックを一応取り付けておく。 結構ガタが多くてうるさいので、スポンジ付ける方が良いと思う。 アングル付けるのと、ストラップフック取り付け完了。 いい感じ。 ストラップ付けて完成。 あとはグリップに滑り止め巻いて終わり。 ハード面は調整終わったので、次はソフト…。

SANWA M17 を買ったった。

やっとこ発売されたSANWAのフラグシップ機のM17。 6月発売予定が、結局お盆休み明けまで延期。 延期を待った甲斐があったのか?? M17。 箱かっこいい。 こんな感じで梱包されて送られてきた。 初回限定のプロポバッグ。 M17の刺繍入り。 普通のプライマリーコンポを選択。 早速開けてみると、今までと違い段ボールで固定、梱包されてた。 精密機器なんだけど平気なんかね?? 内容物。 グリップ、ホイール、スプリング等々のカスタマイズ用部品。 と、RX-491。 そして、ファーム不具合ごめんなさい&今はこれだけの機能が動かないよ表。 この不具合の数だと延期してでも修正してから出荷するべきだったんじゃ??? 突然追加された液晶保護シート。 ありがてぇ、ありがてぇ。 マニュアル。 超分厚い。 つか、サンワはそろそろマニュアルをPDFで公開するべき。 海外用のマニュアルはPDFで出してるのに、日本語版は紙のみ&有償ってどういうこと?? 他のメーカーさんもPDFで提供してるってーのに。 本体どーん。 何はともあれ軽い。 MT-4よりちょっと重い位かな? 背面。 コネクタ保護のシリコンカバーの立て付けが甘い。 もうちょっと硬めにしてカチッとさせた方が良かったのでは? 上がSDカードとサーボコネクタで、下が充電用コネクタ。 USBケーブル(自分で用意!)で充電できるのはありがたい。 スロットル部分。 スロットル裏のシーソースイッチが無くなってる。 地味に便利だったのに…。 グリップ部。 電源ボタンは長押しで電源ON。 筐体がシンプルになった関係で、ホイールまでのオフセットが短くなっていい感じ。 液晶(まだ保護シートはがしてない) Power表示左右はボタンになってる。 起動時のスプラッシュ画面。 液晶は割ときれい。 デフォルトの液晶表示。 気温が表示されるようになってるが、なぜに16度…。 ハードウェア的には高級感はあんま無い(チリの合いとか甘い)けど、M12Sと比べるとかなりコンパクト&軽くなってるので、凄く良さそう(まだ使ってないw)。 ステアリングホイールの傾きとかグリップのチューニングしてからかなーと。 でソフトウェアの方はというと、正直なんでこれでOKになった?という感じを受ける(※あくまで個人の感想です。) ジョグダイヤル止めて、タッチパネルになったと発表になってから嫌

ヨコモグランプリRd.37に参加してきた。

ヨコモグランプリRd.37に参加してきましたよ。 いつものGTストックとYD-2TCスケール。 コースは通常コースの逆回り(時計回り)で開催。 今回は参加者が少なめだったような…? コンデレとか。 遂に出てきた次期GTの試作機。 ほぼほぼYRX12。 シャーシ回りは流行りのジュラルミン。 リア周りはYR-10Fで、それより前はYRX。 純粋にオリジナルなのは、シャシーとチューブダンパー付近の板物位か? 見た感じ、シャシーさえ出してくれれば、ウチのGTはコンバージョンできそうw ちなみにお値段は、現状YRXと同じ位かそれ以上になるとかならないとか。 走り自体は良く走ってる様に見えたなぁ。 リア周りが最新になったせいか、凄くドッシリとした感じで綺麗に走ってた。 で、実際のレースだけども、今回は人間の性能というか経験が足りないと感じましたなぁ。 スケールの予選は、6番手スタートなもんで、まぁ上手くかわせないことかわせないこと。 しかも、なぜか手が震えて(熱中症?)バタバタした感じに。 続いてのストックも、車が収まらない。 ストレートで突拍子もなく斜めにちょっと飛ぶ現象が出てて修正舵入れるもんだから、タイム出ない出ない。 続いて二回目の予選も、これまた人間力の無さなのか、気負ったのか、熱中症なのか分からないけど、ミス連発で自爆。 で、GTはそこそこ上手くいった1回目の結果で拾ってもらえてギリギリAメイン。 スケールは、これも一回目を拾って貰えて、何とか3番手。 で、決勝。 ストックは3番手スタートで、ちと出遅れ気味だったけどポジションキープで前を追う展開かー?とか思ったら、操縦台下で逝ってこいされてビリに。 おー、これ先々週と同じ展開じゃねーかーと思いつつ、今回は10秒以上ロスしてるので、この1周もしてない時点でレースがほぼ終了してたw が、気を取り直して追い上げ開始で、最終的には4位まで上げる事が出来てゴール。 ウェイトハンデは3桁には乗らず良かったのか悪かったのかww 続いてストック。 これはまぁ最後尾スタートなので、のんびりレースを楽しむ感じでーと思ったら、割と前が荒れていたり、団子状態で競り合ったりと中々に楽しい展開になるも、終盤に自爆(またか…)して、予選順位通りのビリに。 しかーし、最後の抽選会で当たってメンテスタンドをゲット。 地味に必要だったのでうれしいw

ベアリングリフレッシュセット

ABCホビーのベアリングリフレッシュセット。 割とメジャーなベアリングメンテツール? 使い方とかはこんな感じらしい。 逆さ吹き出来るブレーキクリーナーは必須。 最近の安いヤツでも逆さ吹きは出来るから問題ないと思われ。 で、使ってみた。   これね、スゴイ。 あっと言う間にキレイになる。 グリスもゴロッと出て来て、あっと言う間に脱脂完了。   準備とか手間とか少し掛かるけど、その手間を掛ける価値はある。 ABC HOBBY ベアリングリフレッシュセット レッド 69067 出版社/メーカー: エービーシーホビー(ABC HOBBY) メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る