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8月, 2019の投稿を表示しています

SANWA M17 Ver.1.01.08へアップデート

M17のアップデートがまた出てきたので、更新してみた。 Ver.1.01.08 -多言語表示対応 -CALIBRATION ニュートラルちらつきの改善 -起動音の鳴動タイミング変更 との事で、性能・機能アップ的なものじゃない感じ? 手順自体は前と一緒。 SDカードの中のファームを選んで Updating..... ん??? メニューに入ってみると… ん????? メニューの文字がSDカード以外全部ブランクにww これ、説明書に書いてないでしょ…。 ちょっとビックリしたわ…。 Languageファイルを選択してやって、再度アップデート。 今回は英語のみの模様。 Updating... 完了。 無事、1.01.08へ。 起動音のするタイミングが早くなってる?? それ以外は分からんですw

上達の近道って?

ラジコンが上手くなりたい。 速くなりたい。 ラジコンへの取り組み方が人それぞれ。 復帰してから4年。 最近はそこそこのレベルでレースが出来てるかと思ってる(精神的な話は別w)。 ここまで来れたのは、教えて下さったエキスパートの方々が相手してくれたから。 そもそも初級者、初心者がハマる理由が幾つか思い当たる。 ①良く説明書通りに組めばOKとか、普通に組めばOKという話。 確かにその通りなんだけど、そもそもビギナーには何が正しいのか分からない、知らない。 正しい状態、状況っていうのを知る必要がある。 動画も最近増えてきたけど、実際にどれだけ動きが軽いのか?抵抗無く組んでるのか? これが分からない。 ②そもそも細かいノウハウが無いからハマると抜け出せない セッティングしかり、走らせ方しかり。 経験が無いから答えが出せない、出すまでに相当な時間がかかる。 その試行錯誤がエキスパートへの道だ!言われればその通りなんだけど、あんまりハマりが長いと折れてしまうのよね…。 そこでエキスパートの方々のアドバイスが非常に有難い&絶対に必要。 ①も②もエキスパートの方々にしてみれば当たり前の事。  これをアドバイスして貰えるか貰えないかで知識と使う時間が全く変わる。 なので、積極的にエキスパートの方々に聞いていくべき。 但し、聞く際には状況を見てって事は当然ですな。

ヨコモ グランプリRD.41に参加してきた。

真夏のヨコモグランプリ開幕。 暑い…けど、今回は冷房の効いてる方にピットを広げてOKになったので命の危険は無かったw 今回もGTストックとYD-2TCスケールクラスで参加。 どちらもNewボディを用意して気合入ってた。 今回は社長のありがたいお話は無く、広坂さんの開会コメントからスタート。 手前は今回のコンデレの3台、かっこいい。 コースは、通常レイアウトの逆周り。 TCスケールのみ、写真左上部分をショートカットしたコース。 で、予選は通常通りの2回。 TCスケールは車が非常に良く仕上がった為、運転が楽な上に速いという有り難い状況。 1回目、2回目共にトップゴールして、ポールポジション(今年3回目)。 今年は全部ポールなんだよね…結果はアレだけど…3度目の正直やで!! GTストックは某2台が別カテゴリーなので、実質ポール争いを。 どうにも車が曲がりたがる感じで、現地で微調整したけどあんまり良くならずも、なんとか予選3番手となって一般人ポールポジション(??)ゲットやで!! 今回テスト的に開かれたライトツーリングは、コース的にも速度的にも結構絶妙っぽく、皆さん似通ったタイムでそこかしこでチキチキしていて非常に楽しそうだった。 BD8とかBD7を追いかけるTA-07とか、押し入れに眠っている旧モデルとか引っ張り出して遊ぶには良いかもと感じましたね。 ちなみにYD-2TCスケールでも決勝で出てたタイムとほぼ同等のタイムが出るのは確認してるので、2WDで出てもいいのよ?(当たり負けしそうだけどw) で、決勝。 YD-2TCスケールから。 先々週はスタート失敗してるから超緊張してたけど、きれいにスタート。 今回は車が神経質じゃないので、落ち着いて1周目を処理。 怖い後続が団子になってるうちにと、バッテリーが元気なうちに飛ばしてマージンを稼ぐ事が出来た。 ここで成長したのか、飛ばし続けずに周り見ながら安全見ながら走行。 バックマーカーも出だしているので、無理に処理せずに様子見しながら交わして、そのままゴール。 最終的に8秒差で久しぶりの優勝。 いや、長かった…ずっとポールから競り負けて順位落としてたから…。 続いてGTストックの決勝。 3番手スタートでキレイにスタートするも、3コーナー付近で2番手の車が膨らんだ所で内に入ろうとしたら、テールに引っ掛け転がった上に後続から撥ねられ

YZ-2CAL2にCAL3用のフロントウイングマウント付けてみる

CAL3で樹脂製のフロントウイングマウントが出たので早速付けてみた。 カッコいい。 部品はこれ。 他にはウイング固定用の皿ネジとナット、ステー固定用のステアリングポストのネジを長いのに換えないとダメ。 前から。 ちと、皿ネジが長過ぎたww   で、付けた感想は…。   フロントが食う感じがするのと、空中姿勢が良くなる気がする。 ヘタッピだから、ジャンプを開け気味で飛ぶもんで、頭が上がってしまう。 羽つけたらそんな事が少なくなった様な…??

2019年8月ラウンドレース

8月度ラウンドレースに参加。 暑い、ただそれだけ。 今回もGTストックとYD-2TCでエントリー。 YD-2TCが全く走らなくてな…、色々やってるんだけども、中々に上手くいかず。 GTストックはタイヤを新調した位でセットはそのまま。 予選は3回。 GTはそつなくこなせて、師匠と競り合う感じになり3回目の予選で0.3差で2番手ゲット。 YD-2TCは、どうにも車が安定せず頑張ったけど3番手。 後半の曲がりが悪くて、どうしても待たないといけないのがツライ…。 そして決勝。 GTから。 スタートのブザーが壊れたらしく、進行の方の口ブザー(?)でスタート。 思いっきり出遅れて(周りが動いてからびっくりしてスロットル握ったww)、後ろの師匠が神回避してくれたから良かったものの(すみません…)、序盤グダグダの展開。 何とか2番手キープで周回するも(でも中盤まで持ちこたえた…)、ストレートで交わされて3番手。 そこからビッタリ後ろについて離されないように周回(今まではここで離されて一人旅の展開が定番)。 なんと離されることなくゴールまで(最後にバックマーカー絡みでワンチャンありそうだったけどw)。 8分通して師匠相手にレースっぽくなったので、俺成長したな……と感慨にふけるなどw YD-2TCは、GTとは逆にフライング気味でスタート(汗) ポールの車が高速で巻いてクラッシュで、2番手に。 そのまま頑張って周回してたら、後ろからポールの車が! 予選時からレース後半に尻上がりで良くなるという謎の車が後ろから!! 数周頑張って抑えるも、あっさり交わされて追いかけるけど、ちょっとタイム差が大きすぎて追えずに3位キープでそのままゴール。 もう少し何とかしたいなー、これ。 さて、次はヨコグラ! スケール仕上げないと!