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3月, 2020の投稿を表示しています

放電器(G-Force GD200)を逆接して、ウワァァァァってなった話。

酔っ払った状態で作業しちゃダメ、絶対。 バッテリーの整理でもしようかと思って、GD200に繋いだらバチッっと嫌な音が。 逆接しちゃいましたよ…奥さん…( (C)はせやんさん ) やべ、GD200死んだ…と思い、一応繋いでみると電源は入る。 が、放電が出来ないww マジかー、やったわー、ツライわーと凹んでると思い出した。 そういや、コイツ中にヒューズ持ってるんじゃなかったっけ?? ダメ元で開けてみる。  ゴム足の下にビスが隠されてるので、ゴム足外して。 ビスが4本。 裏蓋を外すと、内臓が。 ヒューズあったー! そして、切れてるー! 切れてるって事は保護効いたって事か。 いそいそとヒューズを外す。 40Aのブレードヒューズ。 切れてるねぇ。 つか、普通のお宅には40Aのブレードヒューズとか無い。 自動車用品店行けば普通に売ってるはず。 という事で買ってきた。 40Aが無かったので、取り敢えず30A。 そんなに大電流放電しないので、まぁこれで良いか。 198円。 規格物なので、形状は同じ。 早速、ヒューズを取り付け。 さて、動くのか…。 動いたワァァァァァ!! 無事復活。 新型のGD250はヒューズ外出しになってるので、もっと楽かと。 多分、修理依頼多かったんだろうな…ww

Serpant F110 SF4 ver.2

Serpant F110 SF4のバージョンアップを。 先に言っとくと、現時点だとカーボンの方が速いという…w 国内で全くアナウンス無い(はず?)けど、SF4のオプションは幾つか出てる。 超ハイグリップ路面の谷田部用にアルミシャーシを購入してみた。 代理店通すとトンデモナイ値段になるので、メーカーから直接購入(輸入)した。 アルミシャーシ アルミピボットプレート カーボンアクスル アルミとカーボンの比較。 やっぱ重量がぜんぜん違う。 カーボンアクスルの重量比較を。 アルミ 11.4g カーボン 6.9g アルミの7掛け位? 相当軽い。 早速換装。 メカ類外して、裏返してシャーシだけ摘出。 特に困る所は無いはず。 換装完了。 ズッシリ来るのと、冷たい感触がタマラン(危) 剛性感スゴイ(語彙力低い) シャシー名がプリントされていて、さり気なくアピール。 オプションは後もう一つあって、ナックル。 ステアリング周りのアッカーマンが変えられるようになってる。 メーカー欠品してて、入荷次第手に入れる予定。 で、現状カーボンの時のタイムを超えられないww 重心が下がってハイサイドの気配はほぼ無くなったのは有り難い。 それが一番期待していた効果だったので。 重量が単純に50g近く重くなるので、規定重量1050gに合わせるのが結構大変。 特に5000とかの厚いバッテリー使おうとすると。 アンプをSP4にグレードダウンする位しか手が無いw もしくは3500系の薄いバッテリー使うか。 個人的感想だと、3500系は軽いんだけどパンチが長続きしないというか。 YD-2TCの時と同じ傾向かなぁと。 どれが美味しいのか現状全く判断つかないwww

Serpant F110 SF4 セッティングシート

誰も参考にしないとは思うけども谷田部でのセッティングシート。 そもそもSF4使ってる人が居ないという罠。 ここ最近で一番速かった時のセット。 こんな感じ。

イソプロピルアルコール

タイヤクリーナーとしてどうか? イソプロピルアルコール原液。 あまぞんのりんく タミヤのクリーナーと同じ成分(のはず)。 普通の安いクリーナーはタイヤの油分とか色々取っちゃってる気が昔からしてたので、まぁ物は試しで。 原液の瓶のままだと大変使いづらいので。 僕らのダイソー。 ディスペンサーボトル。 ワンプッシュでそこそこの液量が出てくる。 しっかり拭けそうな量。 スプレーみたいに飛び散らないので無駄なく使えるはず?? ディスペンサーもPP製なので多分入れっぱなしで大丈夫だろうけど、その辺は実験しながらって事で。 ホントはHOZANとかの本物買いたいんだけどw