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1月, 2019の投稿を表示しています

ワークマン イージス

あまりにも谷田部が寒いので、最強の盾を手に入れた! 一部で話題のワークマンの防寒着。 バイク乗りの冬のマストアイテムらしい。 何より安いw 二重袖とアジャスト袖が効く。 マジックテープが多いのがネックかなぁ。   早速着てみたけど、あったかい。 特にズボン。 サーキットで異質な格好だけどww   グランプリコース側に席取らないといけない時には良いかもしれない。

GAONENG GN3 5000mAh 120C その2

早速、走らせてきた。 ドナーはYD2-TC(速い方)。 今年はYD2-TCの専用機を用意(2017年仕様の車)。 アンプのロガー使って電圧ログ見ても、タイム見てもRPとほぼ遜色ない感じ。 抵抗値はRPの方が低いんで、ギリギリの部分ではRPに分があると思われる。 練習用としては全く問題なし。 価格的にはRPの半額程度なんで、入手性に難がなければアリ。 同メーカーの最新は5600のHVで120Cらしいんで、そっちも試してみたいなぁと(値段は今回のヤツとほぼ一緒。)

SANWA M17 ワイヤレス充電出来るようにしてみた。

twitterで見かけたので、早速真似させて貰いましたよっと。 M17のバッテリーの充電をQi経由(ワイヤレス充電)で出来るようにする! 全くメーカーから推奨されていないので、自己責任で!! M17はマイクロUSBで充電出来る様になってるけど、まぁ使いづらい。 なんで、置くだけ充電出来るようになれば楽なんじゃね??と。 M17の裏蓋開けると、こんな感じに。 ハードケースのリポなのね。 これならコネクタ差し替えでコネクタ壊れても、これだけ交換すればOK。 裏蓋はこんな感じに。 割とゴソッと外れる。 で、充電用のユニット(Qiレシーバー)を電池に装着してやるだけ。 今回使ったのは、これ。 Ewin® Android Qiレシーバー(高価値 極薄) Androidスマホ ワイヤレス充電レシーバー Micro USB 端子対応 置くだけ充電シート シングルコイル 非接触充電(短辺側上方に、ワイド側下方) 出版社/メーカー: Ewin メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る    コネクタの方向は長い方が下(本体側)じゃないと、多分収まらないので注意。 Ewin製のQiレシーバー。 MicroUSBタイプを選ぶこと。 こんな感じ。 まぁ、簡単にいうとタダのコイルが中に入ってるだけ。 裏面。 コネクタが金色ってのがねぇw コネクタ部のアップ。 このコネクタの方向じゃないと駄目だから注意。 で、このQiレシーバーをリポのコネクタに挿して、うまーく収める。 リポ入れる時には、コネクタが邪魔で真っ直ぐ入れられないので、コネクタ部を先に入れて斜めに押し込んでく感じでイケるはず。 フレキケーブルを割と無理くり取り回すので切断とか断線しないように注意。 ガツッと閉めたら、充電できるかチェック。 普通のQiの充電器を使ってやればOK。 割と前の方を置いてやらないと駄目なんで、Qiの充電器は大きめのやつを選んだ方が良いと思う。 で、充電してるランプも無事着いて動作確認OK。 超便利。 注意点としては、Qi使ってるからか結構熱持つので様子見しながらの方が良いと思う。 長時間放置とかはダメ絶対。

GAONENG GN3 5000mAh 120C

YD-2TCの練習用に中華バッテリーを仕入れてみた。 RPを使うのが筋だろうけど、ディスコンになってるからあんまり使いたくない。 3500とか使ってたけど、パンチも違えば重量も違うので、ちょっとなーと思ってた。 そこで見つけてきたのが、GAONENG(ガオネン?)のバッテリー。 ドローン用はすごい種類があるんだけど、ハードケースのショートってのがあんまり存在しないっぽい。 現在は日本にリチウムを輸入しようとすると結構難しいらしく、今回も中国からベルギー経由で入ってきた(3週間掛かった)。 ハードケースで、パッケージ含めて品質は問題なさそう。 コネクタは4mm。 ステッカーもきれいに貼られてる。 ケーブルが付属。 ディーンズコネクタのやつ。 仕上げもきれい。 マニュアル。 英語で小さい字で書いてある。 MAXは3C(15A)までOKの模様。 とかとか。 そして、中国からベルギー経由って長旅をしてきた梱包がこちら。 すごいだろ…? これで中身飛び出してなかったんだぜ…? グッチャグチャww 精密機器とか絶対頼めないやつ。 下ろしたての状態の抵抗値。 バッテリーが冷えてるんで、もう少し抵抗値下がると思う。 と考えると、結構性能いいと思うんだけど。 ちと、実際走らせてみよう。

また、不良品を引くの巻

ヨコモさんさぁ! 慣らししようと抵抗値見ようと思って繋いだらコレ。 抵抗値もステキな値。 出荷検査してるんだよね…???  

京商 ステンレスポリカーボネートカッターカーブ

長い。 要は曲線バサミ。 30年ぶりに買い替え。 ちなみに左は30年前に購入した同製品。 プログレスとかギャロップ、オプティマとかターボオプティマとかオプティマプロとかプラズマMkⅢとかのボディ切ってたやつw(当時は京商一筋だった)。 歯の曲率が変わってるのと、材質と仕上げが格段に悪くなってるww 酷い。 切れるっちゃ切れるけど、すぐにダメになりそうな感じ。 そうそう使うものではないけど、ちょっと残念かなぁ。 わざわざ京商選んだんだけども。

走り始め。

今年はゆるバギーやで!(嘘 という事で、外で泥遊びしながら、何故か遅いGTをゴソゴソと。   TT-02Bはそこそこ走りました。 まぁ、走れば良い的な感じだったからねぇ。 外の泥コースだと、27ターン辺りとか540とか辺りで丁度良いかも。   GTは色々アドバイス頂きながら進めて、原因みたいなのは分かってきた気がするので、次回までに修正する!   少し前までは自分の車を動かして貰うと大体『曲がらないね…』というコメント頂く事が多かったんですよ…本人は曲がってるつもりだったんだけど!ww   しかし、最近は『パワー感無いね…』とコメント頂く事が何回か。 これは、パワー感無くて残念だけど、曲がりはまぁOKって事で良いの!?(ポジティブシンキング)     ちょっとモーターとバッテリー計測してくる。  

SANWA PGSサーボのアップデートしてみた。

正月引きこもりで暇なので、必要ないけどアップデートしてみた。 http://sanwa-denshi.co.jp/rc/news/important/pgs.html アナウンス出てますな。   上記ページから該当サーボのページに飛んで、アップデートファームをダウンロード。 それを解凍して、SDカードのルートにコピー。 M17の時と違って、そのままルートに置いてOK。 M17にブッこんでー。 サーボのコネクタをM17に接続。 してからの、SW2を押しながら電源ON。 ランチャーのメニューが開く。 マルチセッティングギアを選択。 まずは、PGS-CLから。 読み込んで良いか聞いてくるので、YES。 メニューが出るので、プログラムアップデートを選択。 SDカード内のアップデートファイルが表示されるので、選択。 YESで。 アップデート開始。 無事にアップデート完了。 続いて、PGS-LHをアップデート。 同じようにサーボのコネクタをM17へ。 マルチセッティングギアを選んでー。 読み込みをOK。 こんな感じでサーボのセッティング内容が見えたりする。 便利ー。 プログラムアップデートを選んでー。 アップデートファイルのバージョンを一応確認して。 アップデートをOKする。 アップデート中…… アップデート完了。 手順としては特に難しいことも無し。 失敗はしないんじゃないだろうか。

イーグルレーシング SPステアリングクランク M07用(M07-02)

ミニ用のチューニングパーツを入れてしまった…。 SAKURAのMINIにはM07のパーツが普通に使える。 確信犯だよなぁw イーグル製のアルミステアリングクランク。 多分、ヤーレーシングのOEMと思われ。 ほぼ組み立てされてるけど、ガタ取りとか含めて一回ばらして調整した方がいいかも。 やはりというかなんというか、イーグルなんで精度が。 いきなり組み込まれてるけど、こんな感じに。 標準もそんなに酷くはないと思うんだけど、タワミとか起きてるのも含めて考えると、アルミ化しておいた方があいまいな反応にならない気がする。 SPステアリングクランク:タミヤ M07用 [イーグル模型][#M07-02] 出版社/メーカー: イーグル メディア: この商品を含むブログを見る