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8月, 2017の投稿を表示しています

PGS-LH設定(備忘録)

このPGSサーボは初期設定がとにかく分かり辛い。 ほんとこの辺はサンワはどうにかしないのかね。 忘れそうなので、備忘録的に書き残しておく。 1.受信機のSSLポートにPGSサーボのコネクタを差す。   受信機はSSL対応のみなので、47T、472、482の三つのみ。   要はテレメトリ対応受信機のみ。 2.AUX2をコード10に設定する。  SYSTEMメニューから、TYPE AUXへ移動して、AUX2をコード10に変更する。 3.レーシングモードに入ってコードセットAUX2でコードをセットする。  ここが、個人的に分かりづらかった。  下の画面はAUX1だけど、初期はAUX2も同じ。  CODEXXの名称を変更してやる。  マニュアルとかはここの名称を変更した後で書かれてる。  なんで、名称を変更しないとマニュアルの意味がわからん事になる。  名称を変更しつつ、設定値を入れていく。  この辺は、サンワのHPの設定サンプルをレーシングモードの1~5に割り当てて試す感じなる。 で、SSL−CHを変更する事でサーボに設定情報を書き込む事ができる。 ①SSL−CH1(ステアリングサーボ)へ設定値を保存する場合は、SSL−CH(CODE1):[−91]に設定。 ②送信機のメニューカーソルをAUX2のCODE1の設定値上で合わせた状態で、ENTERキーを長押しして設定値を[0]にして書き込み完了。 書き込んだら、受信機のSSLポートじゃなく、CH1でSSRモードでサーボが使える。 多分、PGSサーボの使い方って、SSLモードで設定を色々弄ってセッティング決めたらサーボに書き込んでSSRモードで利用するって感じなのかな???   分かりやすさなら、セッティングギヤ使った方が分かりやすいかもしんないw 三和電子機器 PGS-LH ロープロファイルサーボ 107A54471A 出版社/メーカー: 三和電子機器 発売日: 2017/05/25 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る   三和電子機器 PGS セッティング ギヤ 107A90591A 出版社/メーカー: 三和電子機器 発売日: 2017/05/25 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る    

PGS-LHを買ってみた

この間のヨコグラでSRG−BLSが死亡。 なので大散財、後悔はしていない。 馬鹿高いサーボだけあって、ケースとか凝った処理してる。 フルアルミケースかっこいい。 発売当時から値段上がってるね? 発売当時は17000円(税込)近辺だったけど、最近は18000円(税込)近辺になってる。 しばらくすれば安くなるかも? 内容物。 マニュアルがそこそこ厚い。 保証書とか初めて見たわ。 本体。 フルアルミケースで、スリット彫り込み。 そして、MAID IN CHINAの文字が。 似たようなプログラマブルサーボのKOはMAID IN JAPAN…。 いや、何が悪いって訳じゃないんだけどね…。 これも初めてみるCEマーク。 なんでこんな所に貼るかな…w ギヤの色がちょっと違う。 さて、どうなることやら。 三和電子機器 PGS-LH ロープロファイルサーボ 107A54471A 出版社/メーカー: 三和電子機器 発売日: 2017/05/25 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る  

RYOBI 充電式ドライバドリル BD−361

電動ドライバー買ってみた。 リョービ製のBD−361。 色々な事に使えそうなので(と言い訳)。 ピストル型に折れたりする。 LEDで先を照らすんだけども、暗闇作業じゃなければ割と要らないかもw 回転速度的には結構ゆっくり回る(個人的感想)んで、止める際は割と簡単に止められると思う。 クラッチもついてるけど、ラジコンにはクラッチ強すぎ。 締め切るまで回してしまうと間違いなく舐める(特に樹脂)と思うんで、注意。 グリップも滑りにくくて使いやすいと思う。 アダプタは専用。 USBでも良いんじゃないかなー。 リョービ(RYOBI) 充電式ドライバードリル 3.6V BD-361 647800A 出版社/メーカー: リョービ メディア: Tools & Hardware この商品を含むブログを見る   ビットは普通のドリル用のが使える。 タミヤのTRFシリーズのドリル用ビットオススメ。 特に7mmBOXは精度が出てるのかナットがピッタリはまって使いやすい。 タミヤ TRFシリーズ No.143 電動ドライバー用チップ 7mm BOX 42243 出版社/メーカー: タミヤ 発売日: 2012/12/15 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る タミヤ TRFシリーズ No.142 電動ドライバー用チップ六角 2mm 42242 出版社/メーカー: タミヤ 発売日: 2012/12/01 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る

YEAHRACING ユニバーサルセットアップシステムver.2 YT-0140BU

YEAGRACING製セットアップシステムver.2。 セールで安かったので買ってみた。 割と凝ってるケース。 品番と正式名称。 説明書。 ベアリングは組んでやらないとダメ。 中身その1 中身その2 中身その3 ゲージ類。 アルマイトが若干微妙(汚い)。 精度には問題ないレベルだけど、見た目がね。 ローレットのナットとか。 で、組み立ててみた感じ。 このトーが簡単に測れるのは素晴らしい。 舵角も計測出来るので、左右の舵角調整も簡単にできて凄く良い。 今まで目見当だったけど、やっぱゲージ使うと違う(揃う)。 キャンバーも正確に出る(はず)。 タイヤの影響受けないので基準値として使うのには良いと思う。 もちろん、タイヤの減りを見てタイヤで合わせるというのもアリ。 キャスターも測れる様だけど、あんまり使わない気が。 で、モノ自体は多分G−Forceとかイーグルで出てるver.2系のセットアップゲージと同じ。 トーゲージのセットする部分がちょっと違ったりしてるだけ。 なんで、安いモノを買うのが良いと思う。 これが信用出来ないというならば、HUDYしかないと思うわー。 数値が出て、合わせてあるというのが、精神安定的に非常に効くので神経質で気になる方は是非。 Yeah Racing Universal Set UpシステムVer。2?for 1?/ 10?On Roadブルー# yt-0140bu 出版社/メーカー: Yeah Racing メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る   G-FORCE ジーフォース Setup System Blue・G0110 出版社/メーカー: ジーフォース メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る  

ヨコモグランプリrd.33に参加してきた。

ヨコモグランプリrd.33に参加してきた。 参加クラスはGTストックと今回初開催のYD−2TCスケールクラス。 YD−2TCクラスはおっかない人ばっかりだったからなぁ…。 開会式の様子。 コースはSS48とYD−2TCスケールがショートコース。 他はフルコースで、既存のコースにお椀を追加して変化を付ける程度の変更だった。 反時計回りだったので、谷田部走ってる人は有利だったかも。 スケールもフルコースで良い気がする。 YD−2TCってZERO2(黒缶)とZERO(ガンメタ)しかダメなレギュレーションなはずなんだけど、結構青缶が多かったのは何でなんだぜ? 事前に確認してNGだっていうから、新しくモーター買ったのにあんまりじゃ?? で、予選。 GT500はハイサイド寸前のセットでそこそこ調子良く、今までで最高順位の予選4位でAメイン。 YD−2TCスケールは、予選2回ともミスをして予選2位。 それぞれ、操作ミスとボディ巻き込みって事で自爆ですよ…。 車はすごく良く走っていて、周りの方々からも一台だけ動きが違うと評価頂いていたし、タイム的にも0.3〜0.5速かったので、車作りは間違ってなかった様子。 そして、決勝。 YD−2TCスケールから。 2番手スタートで綺麗にスタートするも、2コーナーで後ろから小突かれてハーフスピンしてブービーへ。 そこから、必死の追い上げでラスト1分でトップに追いつくも、仕掛けに失敗してそのまま2位ゴール。 車は最後尾付近から巻き返せるくらい速いのに、ドライバーの腕が…ねぇ…。 クラッシュさえなければイケたと思うんだけどなぁ(タラレバですが)。 心がボッキリ折れたまま、続いてGT500ストック。 綺麗にスタート出来て、4番手を淡々と走行。 このままイケるかなーと思ったら、今日初めてのハイサイドでゴロリ(なぜ!?)。 後続に居た2台に抜かれて6位転落して、そのままゴール。 競り合ってるわけでも無く、単独走行でハイサイドとか…もうね…w 久しぶりにヨコモグランプリで盾頂けた。 次回は予選も決勝も上手く纏められる様落ち着いていこう(自戒)。

ラウンドレースR208に参加してきた。

ラウンドレースR208に参加してきた。 GT500ストックとYD−2TCに参加。 車的には問題なさげ。 YD−2TCが若干セッティングが微妙かも。 予選は、そつ無く纏められてGT500が予選6位、YD−2TCが予選5位。 決勝は、それぞれ予選順位のままゴール。 ベストラップは大きく離されてる感じでは無くなってきたので、アベレージを高く維持出来る様に練習しないとダメだなぁ、ムラが有りすぎる。