早速組んだTA07をシェイクダウンしてみた。 タミチャレ仕様でシェイクダウン。 モーター15.5T、ESCはTBLE-03、サーボはERS- 971、バッテリーはタミヤのLife、 タイヤはタミチャレタイヤ。 ボディは、458の羽根つき。 基本、説明書通りに組んだアライメント&リバウンド、 車高は前5mm、後5.5mm。 ダンパーはオイル#450、バネは純正装着の黄色(ミディアム) 。 モーター位置は真ん中。 拍子抜けする位に普通に走る。 タミチャレラジアルなのに、かなりのグリップ感。 次に、モーター位置を一番前に。 曲がりが強くなる。 特に前半から中盤までの頭の入りが良くなる(気がする)。 ちょっと気を使う感じ、タイムは出る。 バネを黄色→金色(TT02S標準バネ)。 モーター位置を真ん中に戻し。 ロール感が出て、良くなる。 安定してラップ出来る。 モーター位置を前に。 傾向的には曲がりが良くなる方向になった。 モーター位置を真ん中に戻して、リバウンドを前後1mm減らす。 切り返しや、立ち上がりなどで振られる事が少なくなり、 運転しやすく。 取り敢えず、気持よく運転できるようになった気がするので、 この辺を基準にしてみる。 モーター一番前なら、 もう少しリヤを安定させるセットの方が生かせる気がする。 何かの参考になれば。 モーター1番前の方がアベレージが高めで安定するような?