新しいバッテリーを購入したので性能チェック。
購入したのは、とりおんのTGB-SLCG4550HVR。
と、GAONENGのSLGCの4600。
容量的にも、性能的にも同等と思われる。
GAONENGの方が140Cを謳ってるので、本当ならば期待できる?
重量はほぼ同じ。
ケースの大きさもほぼ同じ。
価格は、GAONENGがとりおんの2/3程度の金額(この性能にしては安い)。
テストにはG-ForceのGD200とアプリを使ってデータ取り。
1Cのフル充電からの15A放電でチェック。
まずはとりおん。
綺麗に線が出てる。
続いて、GAONENG
なんと、こっちの方が序盤の2分は頑張ってる結果に。
データをざっくりエクセルでグラフにして比較すると、こんな感じ。
終盤は両方同じだけど、序盤のパンチはGAONENGの方が上という結果に。
価格考えると超アリじゃね?これ?
まぁ、調査数が1だけなので個体差でたまたまの結果だったかもしれないけど、
まぁまぁ近い数字を出せるってのが分かったのは収穫。
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