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やわらかTA-07 ver.2020

久々にタミヤをやってみようかと、熟成していたTA-07(ほぼR相当)を発掘。
取り敢えず、情報集めてトレンドに乗ってみようかと。
ロールは増やして、ピッチングは抑えるらしいので、オプションのカーボン。
痛みの激しいバルクは強化品に交換。
流行りらしい、フロントのスティフナーをカット。
こうじゃ!
こんな感じになったので、YTBのスポーツコースで走らせてみる。

YTBのスポーツコースは、2020.6現在こんな感じのレイアウト。

あーでもない、こーでもないで、どうにもならんのでオプションを更に投下ww
もう引き返せない。

おじさんは運転が下手っぴなので、もうリアはボールにする。
これはDカットされてるのね。
多分普通に組めてるはず。

サスマウントもロールセンター考えつつ。
狭い方。

で、YTBで頑張った結果、フロントダイレクトは腕が無さ過ぎて扱えないのが判明。
柔らかめのギアデフでまぁ何とか(ベスト10.8秒)。

で、更に情報を収集してみると、どうやらリアもアレするらしい。
アレした結果。

やわらかTA-07 2020が完成。

一部アイテムが暫定(他社製)だけども、ほぼタミチャレ仕様完成。

さて、どうなるのか?
あと、これも用意した(ガチじゃないか…)
ライキリ軽量。
本当はBRZ R&Dの軽量が欲しかった…(売ってない)。

基本、サスマウントを狭めてロールを誘発。
ロールセンターは高めにしてロール剛性は確保。
基本的に尻が軽い車は運転出来ないので、リアグリップは多めに確保する方向でセット(トー角多め)。
この車、リアのトー角0.5度の差で大きく変わってくる??

後は、ひらめきとフィーリングで(駄目)。






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