最終話。
手持ちのレース用バッテリーを充電→10A放電でのデータ取りを実施。
特に活性化とかさせずに、保管した物を充電→放電したんで、段取り踏めばもう少し良くなるかもしれない。
確かに10Aで抜くとバッテリー発熱するわ。
サンプルとして、RPの5000のログ。
上が古く、下が新しいもの。
古いやつ。
負荷の掛かり始めででガクッと電圧が落ちて、そのまま緩やかに落ちていく。
新しいやつは、負荷の掛かり始めで踏ん張って電圧の落ち始めの位置が高い。
これが多分良いバッテリーのパンチがあるって奴では?
手持ちのレース用バッテリー全部チェックしたけど、総じて新しい物、抵抗値が低い物の方が良い塩梅な感じだったかなぁ。
ちなみに3500は割とバラつきは少ない模様。
まだ、2800の様な当たりのロットじゃないと勝負にならないという状況にはならないと思う。
あと、10Aで抜くとストレージ電圧までが早いw
10分掛からないで完了する。
これなら帰り支度もバッテリー待ちせずに捗るはず。
最後にGD200の気になる所。
①アラームがうるさい。
音量がデカすぎるのが厳しい。
エラー時も数回鳴らせば良いのに、延々鳴ってくれるので殺意が沸くw
②PCから放電スタートさせて、完了時にバッテリー抜くとエラーになって詰む。
USBポート一旦抜き差ししてやらないと復旧しないのはアレ過ぎ。
コメント
コメントを投稿