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TN-341 倒立式サーボマウントを入れてみた。

TNレーシングから出てる倒立式サーボマウントを入れてみた。


YD-2S用とあるけど、まぁYD-2にも載る訳で。


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そこそこ良いお値段するけど、モノは良いと思う。
アッパーデッキが干渉する可能性があるのが問題(YD-2だけ)。
シャーシが固すぎるかと思ったので、アッパーデッキは樹脂とEX用をフラフラしております。
アッパーデッキ固定用のビスはアルミと鉄をフラフラ。
要は違いが判らないだけなんですけどねー。


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で、積んでみた。
これは多分サーボとサーボセイバーを選ぶ。
PGS-LHはちょっと背が高く(数ミリレベルだけど)、組み合わせるサーボセイバーによってはアッパーデッキに見事に干渉。
写真の様に2.5mm浮かすハメに。
この後サーボセイバーを薄型の別のものに見直す事でスペーサー無しに出来た。


(ちなみに、YD-2S用のブリッジ使ってるので、スペーサーで浮かしてます)



TNさんのBlogの所にEPAの差が無くなるとあるけど、ウチはそんなことは無かったww


で、効果はというと…良くわからんでした…ハイ。
存在するか分からないが、YD-2TCの縦置きバッテリー採用してるメンバー(?)達には、バッテリー搭載位置が1cm近く前に出せるので、そこがポイントになるかもしれない。
実際、うちも5mm程度前に位置決めして設定してある。


つか、そもそもBD脚+バッテリー縦置きという組み合わせの人居るの???


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