とりあえずRCやってみる

スマホとかラジコンとかに限らず、日本で発売されてる商品って結構海外メーカーのOEMだったりする。 ラジコンだとSKY−RCとかTurnigyとか、OEM元製品があれ？って値段で売ってる場合がある。 まぁ、国内で買うのと違い保証とかが非常に厳しいので、自己責任ではありますが。 最近使ってるのはBanggood（ https://www.banggood.com/ ）。 スマホ、ラジコン系が結構充実してる。 Xiaomi系とかも当然手に入る。 最近だと、AR−1。 とか、ISDT系はかなり充実。 まだ日本で未発表モデルのD2とか。 他にもシリコンケーブルとかXT60コネクタ辺りも大分安い。 送料無料、ないしは1000円掛からない程度だけども、まず時間掛かる。 急ぎは正直期待できないので、注意。 支払いは、Paypal利用を推奨。 返金とか発生した際にもPaypal挟むのと挟まないのでは、対応に雲泥の差が出るので。

ヨコモグランプリRd.32に参加。 今回は、GTストックと新規開催のYD−2TCクラスに参加。 コースレイアウトは通常時と同じだけども逆回り。 逆回りでレイアウトは一緒なのに何故か上手く走れない罠。 タイムスケジュールはこんな感じ。 GTは、セッティングが出た気がしたので安心して予選へ。 YD−2は全くと言っていいほど決まらないので、直前でセッティングを大幅に変更。 博打だったけど、これが良かった模様。 GTの予選は組が良かった様で綺麗に流れて走りやすかった。 が、逆回りに想像以上に対応出来ず全くタイム出ず。 そこから頑張って予選二回目で0.05差で10位に滑り込んでAメイン確定。 YD−2も微妙なタイムでAメイン当確線上ギリギリ。 14周踏めればAメインという所で予選二回目。 調子良く周回出来ていて残り30秒位で2周回れば14周踏めると思った所で、バックマーカーに絡んでしまいあえなく撃沈、Bメインポールという…。 で、決勝。 GTは良い所なし。 一人でバタバタして、情けない限り。 タイムも予選より大分遅くオカシイなぁとレース後確認したらピッチングダンパーの部分が緩んでいてガタガタでしたとさ…。 YD−2はポールスタートで、鬼門の1周目を何とかトップで回って、そのまま後続引き離す事が出来て、Bメイン1位。 結果としては上出来なんだけども、なんだかモヤモヤするRd.32でした。 Rd.33はYD−2のスケールの方出ようかなぁ。

EV-PEAK製のAR-1。 海外から輸入してみた。 9000円位で買える。 国内だとXENONが代理店で入れてるのかな？ 多分だけど、ORCAやブラックホークと中身同じだと思う。 電源投入後。 画面的にはこんな感じ。 結構わかりやすい画面だし、タッチパネルなので直感的に操作できるのが良い感じ。 現在の充電環境。 12V入力なので、安定化電源必須。 だけども、非常にコンパクトなのでかなり使い勝手良い。 コネクタがXT60ってのがちょっと使いづらいかも。 充電に関しては精度は高そう。 4.2Vキッチリ入れてくるし、バランス整える時間も短い。 放電は5A出来るし、パワーサプライモードも積んでる。 抵抗値の測定も可能で、グラフ表示もしてくれる。 PCとの連携ソフトもメーカーから提供されているので、使ってみるのも良いかも。 まだ、新しいファームは出てないっぽい。 保証は微妙で面倒だけど、国外から入れて来ると市場価格の2/3以下で買えるので、その辺抵抗ない方はお勧め。 www.banggood.com