ということで、変化を求めてYR−X12のフロント周りを移植。
RC−WORLDとかでも出てたので既出かもしれないけども。
必要パーツ全体。
既存パーツ流用出来る部分もあるので、少なめ。
アームとプッシュロッド類。
プッシュロッド周りとタワーバー。
移植に当たって一番高いパーツのサスブロック。
メンテ用にTNレーシングのレンチ。
実はダイソーの板レンチセットでも代用出来るのに後から気づいたw
アームマウントとか。
サスブロック。
黒い。
サスアーム組み込みとプッシュロッド部。
例によって、サスボール部が異常に渋いので、サスボールを抜いたり入れたりを繰り返してスムーズになるまで頑張る。
サスアーム比較。
下がフリクションダンパー仕様。
大分シンプルになる。スタビも無くなるし。
フロント周り完成図。
ピッチングダンパーも交換したんで、GT500ver.2.5位?
サスブロック位置をGT用に合わせなきゃいけなかったり、サーボ位置が微妙だったり、アッパーアームがスムーズに動くようにするのが大変だったり、リバウンド調整が出来なかったりするけど、細かく対策する事で何とかなる。
YR−X12のフロント周りは、スプリング交換と、アッパーアームの高さ変えられるのと、プッシュロッド部にオイルやシリコン入れて減衰出すってのでセッティングが色々出来そう。
いざとなったら、フロント周りをそのまま交換で対応可能なのがデカい。
GT500のver2も出てから長いから、フルメンテついでに移植でも(コストが掛かり過ぎだけどもw)。
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